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「進化しすぎた脳」を今更読了 [読書]

最近、余りに更新の頻度が少ないもので、普通に読書のネタで短めに。

数ヶ月前に、以下の本を読んでおりました。

『進化しすぎた脳』
 (池谷 裕二 著)

を。

5Y0A0748.JPG
確か、富山出張の際に、片道4時間の電車旅となり、その間に読もうと
思って購入。すんなり読了したのだったと思います。
ブルーバックスでも、超ひも理論の本など、なんやかんやと難しいものも
あるのですけど、この本は講義内容を本にしたものだけあって読み易い
です。
2004年に初版(ブルーバックスは2007年)ということですが、テレビ
教養バラエティ番組でも、この本が出処?と思われる内容もありますし、
かなり話題の本だったのでしょう。
例えば、
 ・目の解像度は低いのだが、脳が補完しているので高精細に
  思えている
等です。
と、昔話題になった本の普通の感想を書いてもツマラナイですし、いつも
どおり脱線気味な感想を。

ヲタク的視点でこの本を読むと、どうにも思い起こさねばならない事が。
それはぶっちゃけ、
 ・脳はものを考えるところにあらず
  → ドグラ・マグラかよ!
 ・ネズミを自由に操るロボット化
  → 「雫」の「毒電波」かよ!
という所。

前者は既に、この書籍名+ドグラ・マグラで検索をかけると、結構な件数
のブログや感想文がヒットしまして、ぬぬ、流石は夢野久作と思料せざる
をえません。

後者はさすがに年齢層の問題もあって、そういう視点の感想は無さそう。
Leafの出世作(というか、今に繋がるビジュアルモベルの祖)とは言え、
なかなか連想は出来ないでしょうね。

ただ、この本。話題の本にありがちな「悪い評価」が余りネット上には無い
のですが、その点は少々意外な気もします。
私は面白く読めましたが、
「脳はモノを考えていない」
と言うのは、結構ショッキングな話な訳で、うるさいPTAのおばちゃんのよ
うな人が、密林の感想で貶したりしていそうなものなんですけどね。
こんな本を、子供も読むかもしれないブルーバックスで出すな!とか。
ある意味、リアル「ドグラ・マグラ」な訳ですから。
まあ、記憶は遺伝しませんがw

後は、「ホムンクルス」の真の意味が、「大脳皮質(が体を認識している)面
積に応じて書き起こした図」というのが面白かったかも。
脳だけでは発達せず、体によって脳が進化する→イルカが賢い訳ではない
という辺りも興味深い話でした。

と、オチもなく終わります。

あうえう




単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)

単純な脳、複雑な「私」 (ブルーバックス)

  • 作者: 池谷 裕二
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/09/05
  • メディア: 新書



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日々の気付き(2012/3/28) [読書]

なんとなく更新しときます。


◯デフレといっても「デ」ックスフレンドではない

多分、そこそこ前に購入していたと思われる、
 『デフレの正体』
  (藻谷浩介:角川Oneテーマ21)
を今更ですが読みました。
なかなか面白かったです。


DSC_0396.JPG
数字等も例証としてしっかり載っていますが、それ以上に構成が見事なのか、するするっと読めますね。
また、論拠も明瞭、かつ「なんで気が付かなかったのか?」と読むと思わざるを得ないという。
この本を極短くまとめるなら、
「デフレの正体は景気ではなく『生産年齢人口』の減少によるものである」
という事になりそうです。
15~64歳迄の「働いて稼いだお金で消費活動をする」という世代(生産年齢人口)の減少と、高年齢者
への富の集中(→消費しない)という流れ。
確かに言われてみるとその通りかと思います。
最近の若者が消費しないともよく言われますが、そもそも消費する世代が減っているというのではねぇ。
正直、もっと小難しい本と思って購入したのですが、良い意味で期待を裏切られました。
まだ読まれていない方は是非!



DSC_0398.JPG
「おじちゃんは『デフレの正体』っていう本を読んで、目から鱗が落ちたんだねっ!
 著者の藻谷さんの視点は鋭いねっ!」


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「まったく、相変わらずchisaはkesagakeさんの真意を見落としている・・・」

「えっ?
 流石に今回は間違ってないと思うけど。
 こんなしっかりしたご本を非難する程、おじちゃんは頭がよくないよっ!」


DSC_0401.JPG
「そう、この本のP173の辺りが問題なのです。
 そこでは「消費の対峙間生産性」について論じられている。
 要は限られた時間の中での消費には限界があると言うこと。
 買ったら使わないといけないのだから・・・と。
 本当にそうであろうか? 
 否!
 買っても使わずに積むだけで次のモノを買う文化は存在する。
 何よりkesagakeさんの部屋の模型玩具の数がそれを証明しているではないか。
 そう、模型・玩具ヲタクは無限の生産性を持つ消費者といえるでしょう」

「・・・」

DSC_0402.JPG
???

chisaは思うのだ。
確かにヲタクの消費に限度はない。
でも、部屋のスペースには限度があるのだ。
おじちゃんの消費の限度は年齢には関係なく、お部屋の広さに抑制されるようだね。
はっ!そう考えると、都市部より田舎の方が消費に制限がないねっ!
広いお部屋で「面積あたり模型・玩具率」が低くなって、おじちゃんのお財布も緩む今日この頃なんだよ。


あうえう




デフレの正体  経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)

デフレの正体 経済は「人口の波」で動く (角川oneテーマ21)


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日々の気付き(2011/1/5) [読書]

本日も適当に更新しときます。


○いろいろ不信任メディアども

最近、メディアについて論じた本がヤケに書店に沢山ある気がしています。
先日の「ネット・バカ」もそうですが、以下の、
 『テレビの大罪(新潮新書:和田秀樹)』
もそうです。
他にも何冊か見かけたり、買ったりしてますが。

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結構読みやすい本でもあり、数ヶ月前に2時間程度で読んだのだと思います。
和田秀樹氏は医師ということもあり、健康関係の誤った報道について特に詳しく書かれていたように
も思いますが、他にも教育など、さまざまなジャンルでの最近のテレビ報道の問題を指摘されていた
りします。
多分、amazonのリンク先に書評の真面目なのが書いてあると思うので、私は適当に内容にそって
るようなズレているような事を書いときます。

どうも、最近の若い人にしてもヲタクな人にしても、覇気が無いですし、そもそも常識も無いような気が
しています。ネット上で別の人格のつもりで遊んでいるのであれば、ソレはそれで良いんですが、少
なからずリアルでもダメ人間化している気もするのです。
昔はそれなりに、世間体なりなんやかんや言って高学歴の方がいいとか、暗黙の了解というか、自
然法的なものがあったと思うのですが、いつの間にか日本人全体でそんな規範も無くなりつつある
気がしています。
和田さんは私より、おおよそ十数歳年上のようですが、「昔はテレビに出ている人はバカだから、
あんな風になってはならない」という話は、私の世代でもそうだったと思うのです。
本当に「人気があれば良い」という風潮になったのって、この10年位ですかね?
文化人的な芸人が何を言おうが、それって殆どが二次的な発言で、殆どがその先に雑誌なりネット
上の元ネタがあるワケで、所詮プロに比肩するものではないんですが、それでも文化人ってのが
そもそもおかしい。
この本もそうですし、他の本でも書かれてますが、
 ・医療崩壊を招いたのは、マスコミの異常なまでの医者を悪者にする報道のセイでは?
っていうのも同感。
昔はお医者様!という認識だったのが、「医療サービス」という認識になったのが、そもそも根本的な
発想として病んでいるんでしょうね。金を払うんだから、手術は成功して当たり前というか、なんという
か。

ただ、この本では全体的に、
 ・ネットの方が詳細な分析や数値の情報があり、テレビより良い
という文書があちこちにあった気がするのだけど、個人的にはそこは怪しいと思っていたりします。
優れた人であれば、それらの価値ある情報にたどり着くのやもしれませんが、ネットは使う人によって
は、有益な情報にたどり着く事が出来ない、ただのズタ袋な気もしているもので。

結局、自分で判断が出来るように、いろいろな本を読むしかないのでしょう。
とりあえず、ゴールデンタイムの芸人がただ遊んでいるような番組はつまらないので、辞めて貰いたい
ものです。
芸人であるなら、漫才やコントをやってれば良いんじゃないですかね?

・・・最近、見るテレビが余りに隔たっていまして、
 ・NHKスペシャル
 ・ニュース
 ・深夜アニメ
という、妙な構成。
自分の人格が分裂しないかが心配な今日この頃です。



あうえう



テレビの大罪 (新潮新書)

テレビの大罪 (新潮新書)

  • 作者: 和田 秀樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2010/08
  • メディア: 新書


タグ:テレビ
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日々の気付き(2010/11/23) [読書]

本日も適当に更新。
というか、アメブロの方を更新しなくって良いのかしらん?



○ああ、おバカたんっ!ねっとり
 
そこそこ前に以下の本を購入したんですが、未だに読破出来ておりません。
普通、読破していないのにその本の感想を書くのはおかしいのですが、この本については許される
気がします。
何故なら、「ネット環境のセイで、読書が出来なくなってる」という事が書いてあるのだから。

 【『ネット・バカ』 ニコラス・G・カー】
   (青土社)

には。
 

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ソネブロに戻ってきて書くのもなんですが、実は約2年前にソネブロなりブログを一時的に辞めた
のって、別に「荒らし」の為でもなんでもなく、この手の、
 ・ネットに順応することで、自分がおかしくなってる
という気がしたからだったりします。
そんなこんなで、妙にこの本が気になり、ハードカバーなのに買ってしまいました。

内容自体は冒頭に纏まっているようで、要は、
 ・ネットで仕事をすると効率は良いが
 ・いつの間にか長文の論文や書籍を読むのが苦痛に
 ・実はメディアの影響で人間の脳が変化しているのでは?
というような感じです。
ある程度読み進むと、メディアと人間の歴史的な話になっていくんですが、今はそこまで読んで
止まっていたり。
ああ、私の脳もネット・バカ化しているに違いない!

昔、
 ・パソコン関係の仕事をしている人はセッカチ
と言われていた時期があったと思うのですが、当時は「そんなもんかな?」と思っていた程度で
した。ですが最近は、しみじみ自分の仕事なり挙動がハイペースで、文書や発言が回りくどい
時に、
「だから、なんなんだよ!」
的な反応をしてしまう事が多いな・・・と感じていたりします。
ホントにマズイ。
いやはや。
勿論、重要な仕事については、ネットの情報はあくまで参考程度に考えてまして、裏で専門書
や専門家(弁護士の先生とか)に相談しますが、結局その場合も、リファレンス的といいますか
部分部分で見てますしね。
のんびり全体を見たり読んだりって行動は、ネット以外でもとりにくくなってる気もします。



話を最初に戻して、2年前にソネブロを辞めようと思った時の心境を思い出すと、
 ・PV数アップの為に、辛辣な事が書けない(基本、褒めた方が人気が出るっしょ?)
 ・中途半端に日記ってのもな
とか、そんな事を考えていたのだったと思います。
PV数アップの為に、書くことが変わっちゃあ、何の為のブログよ?とかそんな感じだったかと。
今でも、世間で何が流行っているのかは分かりますし、PV数アップ対策を施したブログにする
事は全然可能なんですが、なんかソレって機械的というか、自分で後から読み返してもツマラ
ンだろうなぁ~ってのが本音でしょうかね。
冗談抜きに、フィギュアかミニカーのブログにしたら、商品紹介だけで、それぞれ二年は余裕で
続けられるんですけど。
それは大手のブログでいいじゃん?という所。
といっても、古いフィギュアやミニカーって、意外とネット上に情報がすっぽ抜けてたりするんで、
それでアメブロの初期では写真載せてたりしましたが(笑


と、なんか纏まりがありませんが終わり。



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「おじちゃんはバカになるのが嫌だったんだねっ!
 ググってツィートしてばかりだと脳が変化しちゃうんだねっ!」



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Ninaは思うのだ。
ネット・バカか・・・。
そういえば、スーパージョッキーが終わってから、熱湯コマーシャルを毎週楽しめなくなった。
ダチョウ倶楽部のギャグは秀逸なのにな・・・と。
時々登場する水着女性が、CMの時間を勝ち取る為に、肌を真っ赤にしながら頑張る姿が痛ましい。

はっ?
お笑いマニアがこうじて、「熱湯」と「ネット」の意味を取り違えてしまった。
これも、情報が脳を変えてしまったからに違いない。




あうえう

ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること

ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること

  • 作者: ニコラス・G・カー
  • 出版社/メーカー: 青土社
  • 発売日: 2010/07/23
  • メディア: 単行本


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『世界幻想名作集』澁澤龍彦(河出文庫)の感想 [読書]

相変わらず最近の読書量減を反省して、チマチマと本を読んだりしております。

今回も、リハビリを兼ねて、
 【世界幻想名作集】澁澤龍彦(河出文庫)
を読みました。


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と、
 【続きを読む】
をはさみます。

続きを読む


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三毛猫ホームズの無人島(角川文庫) [読書]

何回か前の日記で、
 【ラノベ臭!いや~ん 】
見たいな事を書いていたにも関わらず、今日の日記は、
 【三毛猫ホームズの無人島:赤川次郎】(角川文庫)
です。

ある意味、ラノベよりラノベチックな本ではあるのですが・・・。

IMG_3480.JPG
と、いつもどおり、
 【続きを読む】
をはさみます。

 

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情報は1冊のノートにまとめなさい を購入 [読書]

書店に行ったら、以下のような本がありました。
 『情報は1冊のノートにまとめなさい』
です。


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なんとなく共感する題名でしたので購入してみました。

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経理・財務知識の再入門講座 いいかも! [読書]

急にマジメぶる・・・。

先日、本屋をウロウロしていたら、なんか気になる本が。
本が!

・・・マジメな本の話なのに、「このみ」は相変わらず登場。
このブログって(笑



経理・財務知識の再入門講座―SEならこれだけは知っておきたい (SEならこれだけは知っておきたい)

経理・財務知識の再入門講座―SEならこれだけは知っておきたい (SEならこれだけは知っておきたい)

  • 作者: 小橋 淳一, 岩上 将也
  • 出版社/メーカー: ソフトリサーチセンター
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本



2006年の発売なので、リース関係の修正については記載されていないようです。
固定資産システムの所は、ちょっと読み替えないとイケナイということになりますね。

内容はアッサリとも言えますけど、あまりこの手の本って無いし・・・。
というか、企業で普通に仕事してますと、
 ・規模の小さい会社 → そんなにシステム化が進んでないので、
                販売→会計
連携とかがない
 ・規模の大きい会社 → システム担当者が各システム専任なので、
                全体像が分からない
ような印象があるんですけど。

ということで、この本を読んで思い出してみるのです。

ちなみに私は今は普通のジム員です。
IT系から抜けているので、より客観的にのほほんと読める・・・そんな気がします。
意外と、システムを経験してから、普通の事務総務経理)とかになると、妙な
部分も認識できて、良いのかもしれませんね。
ただ、最近しみじみ思うのですが、
 ・経理系統の資格
  → 毎年微妙に修正はあるが、とる資格は変わらない
 ・法務系統の資格
  → 人気資格が結構変わる。難易度も。
 ・IT系
  → 更にコロコロ変わる!変わりすぎ!
とか思って仕方がないんですが。
世の中、世知辛いものです。


あうえう~。


結局、エルリックサーガーを・・・ [読書]

と、何の捻りも無いのですが、
 エルリックサーガー の「5 ~ 7」巻
を購入してしまいました。


懐かしい・・・というか、やはり表紙のイメージとか、昔とは違いますね。
これはこれでGOODですが、やはり天野喜孝さんのが・・・。

しかし、7巻まであるとは。
そうでなくとも結構分厚いのに。
でも、イギリス人にとっては、コレはジュブナイルなんですよね。
大人が読む本じゃない(・・・という人もいる)との事で、イヤハヤ。

正月休みに読むことにしましょうかねえ。

ちゃんと読んではいないのですが、7巻の登場人物一覧には、
 ・ホークムーン
 ・ブラス伯爵
等もいるようですし・・・。
ちょっとワクワクしてきましたよ!


夢盗人の娘―永遠の戦士エルリック〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)

夢盗人の娘―永遠の戦士エルリック〈5〉 (ハヤカワ文庫SF)



スクレイリングの樹

スクレイリングの樹

  • 作者: マイクル・ムアコック
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 文庫



白き狼の息子

白き狼の息子

  • 作者: マイクル・ムアコック
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 文庫


ちなみに、「ホークムーンサーガー」は創元推理文庫から出ています。
コチラも新装版になっているんですね。
個人的にはコレが一番好きです。
順番が逆ですが、以下の「ブラス伯爵」から始まる、
 ・ブラス城年代記
を最初に読んで、遡ってエターナルチャンピオンシリーズを読むのも一興と
思います。

ブラス伯爵 新版 (創元推理文庫 F ム 1-5 ブラス城年代記 1)

ブラス伯爵 新版 (創元推理文庫 F ム 1-5 ブラス城年代記 1)

  • 作者: マイケル・ムアコック
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫


正月に実家に帰ったら、何冊か持って来ようかな。

あうあう。


勝手に夏の課題図書 [読書]

考えてみると、もう学生さんはとっくに夏休み
受験生は模試かナンカのために、必死に勉強しているんでしょうけど・・・。
基本的には、のんびりさんムードなんですよね?

でも、8/10を過ぎたってことは、宿題をそろそろやらないといけない時期でもある
筈ですし・・・。
ヒーヒッヒッ、ザマー見ろでございます。
と、そんな事を書いていても、嫌われるダケです。
宿題が読書感想文ナンカだった時のために、ちょっとした助言をする!それを今日の
日記に致しましょう。

・・・でも、シャレの分かる先生以外には使わないでね。
或いは、余りに内容が逝ってしまうもので、浮いてしまっても知りません。
責任は持てない、モテナイの~(→ この口調、なんか気に入った)

では、読書感想文の題材にオススメな本を挙げてゆきませう!
(勿論、本気にしないでね!)

1.【ドグラ・マグラ】夢野久作
夏は時間が沢山あるし、ちょっと「おつむ」が逝ってしまっても、1週間もあれば、元に戻る
でしょう。
夏休みのうちに読んでおくと、貴重な経験になることは必至デス。

ドグラ・マグラ (上)

ドグラ・マグラ (上)


ドグラ・マグラ (下)

ドグラ・マグラ (下)

  • 作者: 夢野 久作
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1976/10
  • メディア: 文庫


amazonの批評では、
 ・上巻のレビューが淡泊
 ・下巻では結構賛美
されているのが面白いと思うのだけど、要するに最後まで読む精神力も試される
と言うことでしょうかね?
伝説の本であるダケに、一度は読んでおくべき&アタマがオカシイ感覚が味わえ
ないのであれば、本を無意識に斜め読み(速読慣れ)していないか?逆に考えた
方が良いと思います。
ビジネスでは速読はいいのですが、趣味ではよろしくないと思います・・・。

◇◆私の昔の感想(当ブログ内)◆◇
http://blog.so-net.ne.jp/kesagake/2007-01-17

政界の黒幕の息子が、「脳はモノを考える所にあらず」と言い切る!それが何か
深い意味を持っている気がしてなりません。
あと、「絶望先生」の47話(夢無し芳一の話)で、可符香さんが・・・
 
 「赤ちゃんも夢を見るのかしら?」
 「見る!」「薄汚い夢を見る!!」

と言っているのだけど、ナンカセリフが唐突。
まさか、久米田先生・・・ドクラ・マグラが原典?
フフフ。

2.【奇想、宇宙をゆく】マーカス・チャウン
もう2004年の本ですが、アニメや小説のSF的な論理を、面白く読みたいならオススメ。
個人的には、
 ・第三部 生命と宇宙
の所で、昨今話題の「ダークマター」が生命の元!のような話があり、
「そんなことあらへん!」
と、何故か関西人風に突っ込んだのだけど、同時に一番楽しめたような・・・。

基本的には、1部・2部での「多元宇宙論」的な話が一番ページ数が裂かれていると
思いますが・・・。
まあ、丁度「ぼくらの」もありますし・・・。
読んでおくと、より一層楽しめるかもしれませんよね。

奇想、宇宙をゆく―最先端物理学12の物語

奇想、宇宙をゆく―最先端物理学12の物語

  • 作者: マーカス チャウン
  • 出版社/メーカー: 春秋社
  • 発売日: 2004/03
  • メディア: 単行本


支配者って・・・、一番可能性の高い未来の人なのでしょうか?
それとも、ゲームマスター的な存在なのか?

しっかし、多元宇宙論なアニメやSFって多いですよね、最近。
やはりゲームの影響でしょうか?
ジョジョのストーンオーシャンですら、多元宇宙論とも言えますものね。

3.【ALL IN ONE】リンケージ倶楽部
・・・なんと、今までに例のない
 【マジメ落ち】 → 落ちたかどうかは不明だか・・・。

英語の受験参考書としては、駿台の、『新・英文法頻出問題演習』が余りに有名なワケ
ですが、アレって何故かリスニング用のCDがないみたいなので・・・。
こっちはちゃんとあるのです。

また、例文が適度な長さで、その例文をしっかり解説していると言う構成。

ALL IN ONE―The Ultimate English Guide

ALL IN ONE―The Ultimate English Guide

  • 作者: 高山 英士
  • 出版社/メーカー: Linkage Club
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 単行本


ワタシは既に社会人ですので、こちらでの勉強にあるタイミングで切り替えようかな?
なんって考えちゃっています。
・・・と、最後は受験生の為に、勉強の事まで考えて記述する!
なんっていいブログなんでしょう!(笑)

え、ワタシですか?
ワタシが読むのは以前書いた通り、

リトルバスターズ! 初回限定版

リトルバスターズ! 初回限定版

  • 出版社/メーカー: KEY
  • 発売日: 2007/07/27
  • メディア: ソフトウェア

ですよ。
涙もろいワタシ・・・。
大丈夫でしょうか?
フフフ。

あうえう。


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